こだわりの28種のスパイス ×
36こだわりのゴロッと具材
= 究極!
「スパイスが発する“香り”という目に見えないものを組み合わせてつくるカレーと、同じく目に見えない“音”を組み合わせる曲作り。どちらもよく似ている」と考える小宮山。
今回監修を務めたレトルトカレーでも、ミュージシャン&カレーマニアとして目に見えない部分にこだわり抜きました。
肉と野菜の旨みがたっぷり溶け込んだカレーソースを包み込むのは、28種類のスパイスを組み合わせてつくりあげた豊潤な香り。濃厚なコク&贅沢な旨みのブラックカレーに仕上がりました。
そして、36チャンバーズ・オブ・スパイスと言えば、レトルトカレーの域を超えた贅沢な具材がウリ。ソースの中に入れられたひき肉はまさにキーマカレー。今回はそこにゴロッとした豚バラ肉が2つ、存在感たっぷりにルーの中に鎮座しています。
小宮山の“見えない香り(スパイス)”へのこだわりと、36チャンバーズ・オブ・スパイスの“見える具材”へのこだわりが結びあったカレーは、商品名にもあるとおりまさに“究極”の味わい。
レトルトカレーのニュースタンダード『究極 渋谷ブラックカレー』、ぜひお召し上がりください。
目指したのは究極のレトルトカレー!
一口食べるとまた一口と、スプーンが
止まらなくなる癖になる美味しさ。
吟味に吟味を重ねた上で、
これぞカレー!という絶対美味しいやつが
完成しました。
僕自身が本当に毎日でも食べたいと思う、
自信の一品です!
小宮山雄飛